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今年3度目の雪の中、お台場「日本化学未来館」へ行ってきました。
目的は、特別展「テオ・ヤンセン展」。
12月にテレビで見た「ビーチアニマル」に衝撃を受け、どうしても終了前に生で見ておきたかったからです。

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ビーチアニマルは、オランダ人アーティスト「テオ・ヤンセン」の作品。
素材はプラスチックチューブで、エネルギーは風のみ。

入口前で、早速ミニチュアのビーチアニマルを触ってみることができました。
軽く押すだけで子供でもスムーズに動かすことができます。

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展示場の中には、過去20年にわたる作品の中から13体の作品が見られ、ビーチアニマルの進化がわかります。

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メインイベントは、巨大2作品のデモンストレーション。
1つは、日本初公開の新種?「アニマリス・ユメラス」
ペットボトルに蓄積された圧縮空気を筋肉(チューブ)に伝え、(歩行)走行することができるという。
怪我(故障)が少ないため、手のかからない子供だそうです。

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もう一つは、世界初公開という「アニマリス・シアメシス」
シアメシスとは「双動体」という意味で、2つ並列に並んだ体が特徴だそうです。
障害物を避けるため触角に物が触れると反転、海水など水を感知すると逃げ出す機能もついています。

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複雑な動きをするメカニズムはとうとう分からずじまいでしたが、その動きの美しさと迫力は十分体感でき、閉幕前に見ることができて良かったです。
この作品を人間と同じように生命体として扱っているということらしく、司会の女性が、ビーチアニマルをしきりに「この子」と言っているのが印象的でした。


「テオ・ヤンセン展」

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